脂性肌とは
皮脂(あぶら)の分泌が多く、毛穴が開きがちな脂性肌は、キメのあらい肌になります。開いた毛孔に分泌された皮脂と汚れがつまり、雑菌が繁殖しやすい状態を作るので、かゆみや発疹を起こしやすい肌です。
脂性肌を改善するには
お肌表面の皮脂をこまめに洗い流し、余分な皮脂を取り除くこと。ただし、洗いすぎやこすりすぎは禁物です。石鹸の使いすぎも禁物。皮脂を必要以上に取り除こうとすると、お肌はとんだ勘違いを起こしてしまいます。「皮脂が足りない!」と。皮脂が足りないと勘違いしたお肌は、どんどん皮脂を出そうとしてしまいます。多くのお客様が洗いすぎでトラブルを招いています。常に自分の肌状態を正しく監視してください。
脂性肌の改善は、もちろん身体の中からも可能です。
ビタミンB6の摂取が効果的。納豆やもやしなどに多く含まれているビタミンです。反対に、脂分の多い食べ物の摂取は控えましょう。バターなどの脂肪分、こしょうや唐辛子などの香辛料も控えめに。また、便秘も油性肌を作る大きな要素です。食物繊維の摂取も良いでしょう。そのほか、難しいことではありますが、精神的な緊張状態や、ストレスをためないように心がけましょう。私は、一日一時間自分の心地よい時間を持つように心がけています。アロマ風呂、環境音楽、読書、絵を描く、簡単なことから始めましょう。
油性肌の化粧品選び
素肌の状態でも、皮脂の分泌が多いのです。油性ファンデーションは不向きですね。
通気性が良く、皮膚の呼吸を妨げない等の特徴がある化粧品が望ましいです。
皮膚呼吸や新陳代謝を妨害しないよう心がけましょう。
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